大学校及び設置科 沖縄職業能力開発大学校情報技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術 ソフトウェア制作実習、ディジタル工学実習、電気電子工学概論、計測制御実習、生産画像工学実習、工場内ネットワーク実習、生産DB実習
課題に取り組む推奨段階 ソフトウェア制作実習、ディジタル工学実習、電気電子工学概論、計測制御実習、生産画像工学実習、工場内ネットワーク実習、生産DB実習修了後
課題によって養成する知識、技能・技術

計測制御、サーバ構築、DB、プログラム設計・製作、ネットワーク、画像処理、ディジタル工学

製作の目的と概要

 昨今の情報漏洩事件などに関連して、個人情報を守るという意識が高まってきています。
 個人情報の漏洩を防ぐには、情報を取り扱う人物を明らかにしておく必要があります。
そこで本製作では、RFIDタグのIDと、虹彩の画像をもとに個人認証を行い、入退室を管理するシステムを製作しました。

成果

 本機の入退室の管理は、認証結果をログに記録し、認証に成功していた場合に限りドアロックを解除することにより行ないます。
 本機はRFIDタグのID、虹彩の画像はそれぞれRFIDリーダライタと赤外線カメラを用いて取得します。また、利用者の登録、認証に用いるアプリケーションはJavaで作成しました。さらに、ドアロックはH8マイコン、RFIDリーダライタはPCがそれぞれ制御を行ないます。
 なお、システムの実用性を確かめるため、複数人の眼の画像を用いて認証精度の検証を行ないました。
RFIDと虹彩認証を用いた個人認証システムの設計・製作(H18)の画像1