大学校及び設置科 九州職業能力開発大学校電子情報技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術 マイクロコンピュータ工学実習、電子回路設計製作実習、インターフェース製作実習、電子回路基礎実験、複合回路技術、情報通信工学基礎実習、機械工作実習
課題に取り組む推奨段階 専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術

マイクロコンピュータを用いたアクチュエータ制御技術、ライントレースカーに関する機構設計・構築、組込みソフトウェア構築技術、UDP通信ネットワークプログラミング技術、シリアル通信プログラミング技術

製作の目的と概要

九州ポリテックビジョンでは、専門課程で学んだ内容を集約したロボット競技により、教育訓練の成果を発表する場の提供を行ってきました。科の再編に伴い、電子情報技術科に適したロボット競技を、平成25年度から実施する新たなロボット競技として提案することを目的としています。
電子情報技術科で学ぶ主要分野である、電子回路などのハードウェア技術、プログラミングなどのソフトウェア技術、ネットワーク構築などの通信技術、これら3分野を盛り込んだロボット競技を提案しています。
★技能・技術習得目標:
本製作を通して、マイクロコンピュータに構築したプログラムとパーソナルコンピュータ上のアプリケーションを連動させる技術の習得を目指します。

成果

九州ポリテックビジョン2013(2013年2月16日)にデモンストレーションとして、当校で製作したロボット4台によるデモンストレーションを実施しました。次回ポリテックビジョンで競技出場を目指す専門課程1年生に対し、競技概要を示すことができました。
★アピールポイント:
 現在ロボット競技に参加いただいている沖縄能開大、附属校である川内短大、熊本県立技術短期大学校、
大分県立工科短期大学校に対して、ロボットを用いた競技概要を説明できました。
九州ポリテックビジョンにおける新ロボット競技の提案(H24)の画像1
図1 競技概要
九州ポリテックビジョンにおける新ロボット競技の提案(H24)の画像2
図2 デモンストレーション
九州ポリテックビジョンにおける新ロボット競技の提案(H24)の画像3
図3 射出型ロボット