大学校及び設置科 沖縄職業能力開発大学校物流情報科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術 物流概論、貿易概論、輸送概論、ドキュメンテーション、ロジスティクス、国際物流論、港湾総論、貿易実務実習
課題に取り組む推奨段階 専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術

物流・輸送の知識、貿易実務、国際物流の知識

製作の目的と概要

 日本において、アベノミクスやTPP交渉参加の影響により、国際物流や貿易を取り巻く状況が変化しています。沖縄県では独自の国際物流や貿易を展開している状況があり、経済特区沖縄における国際物流拠点産業集積地域等の特別な取組もなされています。沖縄の教育機関で唯一科名に”物流”を掲げる「物流情報科」の学生として物流・貿易の側面から見える沖縄の今後の経済やそこから生まれる様々な可能性について調査しています。
★技能・技術習得目標:
 この課題を通して、特色のある沖縄県の国際物流や貿易についての現状、メリット・デメリットを調査することで理解を深め、今後の方策を整理して、独自の提言をまとめる技術を習得します。

成果

 本調査により、沖縄県の物流・貿易についての地理的条件、輸出品目等の現状を把握することができました。また、企業の沖縄貨物ハブへの参入や、企業誘致、沖縄県産品の輸出増加などの課題や今後の発展の可能性も理解できました。特色のある沖縄県の国際物流や貿易についての現状、メリット・デメリットを調査することで理解を深め、今後の方策を整理して、独自の提言をまとめる技術を習得しました。
★アピールポイント:
 物流情報科の卒業生として、沖縄の物流業界で就職することから、これからの沖縄県の貿易・物流の発展に貢献するための知識を調査しています。
沖縄の物流と貿易の現状と今後(H25)の画像1
図1 那覇税関
沖縄の物流と貿易の現状と今後(H25)の画像2
図2 沖縄大交易会
沖縄の物流と貿易の現状と今後(H25)の画像3
図3 那覇港管理組合