大学校及び設置科 沖縄職業能力開発大学校住居環境科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術 建築計画?、建築計画?、建築法規、建築構法、建築設備、環境工学?、環境工学?、環境工学実験?、環境工学実験?、建築設計実習?、建築設計実習?、CG製作実習?、造形実習
課題に取り組む推奨段階 専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術

建築環境に関する知識、建築設備に関する知識、スマートハウスの設計技術、各種関連図面の作成技術、プレゼンテーション技術

製作の目的と概要

 現在、私たちを取り巻く住環境では、電気やガス、ガソリンといった化石エネルギーが必要不可欠な状態にあります。また、2011年に日本を襲った大震災の経験から、そういった化石エネルギーが限られた資源であるという事を改めて認識させられました。このような事態から、これからの住宅はエネルギー対策を行い、化石エネルギーの使用を極力減らす取り組みをしていかなければならないと考え、スマートハウスの設計を行いました。
★技能・技術習得目標:
スマートハウスについての知識を深め、今後の住宅のあり方の考察を行います。その後、それを踏まえた上でスマートハウスの設計を行い、これからの住宅の提案を行います。

成果

 今回の研究を通して、設計の技術はもちろんの事、現在の建築分野の状況や法的な規制なども知る事ができ、幅広い視野で設計が行うことができました。また、こうした取り組みは街全体で取組むスマートシティーとしても全国で開始されており、今後、より一層の発展が見込まれると考えられる。
★アピールポイント:
 模型製作に力を入れました。外観のみではなく、内観も分かるように模型を東西に二分して製作しました。また、夏季および冬季の日射と夏季の通風経路を針金を使用して表現しました。
これからの住宅を考える ?smart houseの設計を通して?(H26)の画像1
写真1 模型外観
これからの住宅を考える ?smart houseの設計を通して?(H26)の画像2
写真2 模型内観