大学校及び設置科 東海職業能力開発大学校電気エネルギー制御科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術 電気回路技術、PLC回路技術、タッチパネル制作技術
課題に取り組む推奨段階 専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術

PLCによるプログラム作成技術、回路設計技術、通信技術

製作の目的と概要

電気エネルギー制御科では、制御工学やシーケンス制御回路実習などで、FA技術について学んでいます。また、当校では大野町祭りや技秀祭など、地域との交流も盛んに行われるため、学校で学んだFA技術を活かし、イベントで誰もが楽しめるものをテーマとした、ものづくりに取り組むことにしました。
★技能・技術習得目標:
 PLC、タッチパネル、外付けのハード機器を互いに通信させ、ゲーム性の高いものを目標とし、地域との交流で活用できるものを製作しました。タッチパネルを使用しているので、ゲームの開発画面の設計自由度も上がり、数多くの制御アプリケーションを作成することができました。

成果

制作したタッチパネルゲームは、10月3日、4日の大野町祭りや11月15日の技秀祭などの各種のイベントに出展し、延べ人数500人以上の方に楽しんでいただくことができました。

★アピールポイント:
制作したゲームのプログラムは、各個人で最初から最後まで製作したもので、それぞれオリジナルの要素を取り入れています。また、プログラム作成でトラブルが発生しても、他の学生のプログラムの考え方を参考にすることができ、学生自身の知識レベルを向上させることができました。
PLCによるタッチパネルゲームの製作(H27)の画像1
図1 ルーレットゲーム
PLCによるタッチパネルゲームの製作(H27)の画像2
図2 対戦型早押しゲーム
PLCによるタッチパネルゲームの製作(H27)の画像3
図3 記憶力ゲーム