概要

これまでの在職者訓練は「機械」、「電気・電子」、「情報・通信」、「居住」、「管理・事務」の5系の分類によりカリキュラムモデルを体系化(旧分類)しておりましたが、平成19年度に高齢・障害・求職者雇用支援機構が実施可能な在職者訓練の範囲、及び水準が「ものづくり分野」を中心とした「真に高度な訓練」と定められたことから、機構が実施する在職者訓練の見直しを進めてまいりました。
その結果、平成20年度に新たな分類として「設計・開発」、「加工・組立」、「工事・施工」、「検査」、「保全・管理」、及び「教育・安全」の6つの分類を定義(新分類)し、それに合わせたカリキュラムモデルの開発と、平成21年度からこの分類に基づいた在職者訓練を展開しております。
本ページ上では、旧分類に基づいたカリキュラムリストとモデル、及び新分類に基づいたカリキュラムリストを収録しています。

お問合わせ先

  • 実施に関する問合せ:最寄りのポリテクセンター最寄りのポリテクカレッジ
  • カリキュラムに関する問合わせ:職業能力開発総合大学校 基盤整備センター
    メールアドレス:support[$]tetras.uitec.jeed.or.jp
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部を別記号で表示しています。[$]は@に置き換えて下さい。

分類番号

在職者訓練カリキュラムモデルの分類番号は、次のように付しています。

分類番号 △△ - ××× -
     
  大分類 | 小分類   |   レベル
  中分類   コース番号  

(例1) 旧分類の例 (機械系「油圧回路設計」の場合)

分類番号 M 3 01 - 104 - 3
     
  機械系 | 油空圧   |   技能・
技術レベル
  機械制御   コース番号  

(例2) 新分類の例 (設計・開発「EMCの対策と試験法」の場合)

分類番号 A 3 03 - 071 - 3
     
  設計・開発 | 基板設計   |   技能・
技術レベル
  電子回路設計   コース番号  

職業能力開発に関するレベル表示

レベル区分 レベル表示 レベル領域 目標
4 高度複合・統合 新技術・基準・制度や他の専門分野との複合・統合により、製品・サービスの高付加価値化や新分野展開を担える専門知識及び技能・技術 他の専門分野を含む複合・横断的な領域における応用的な企画・調査分析、研究開発、統合的経営戦略に関する職務が遂行できる。
3 高度専門 専門分野の高度化及び他の分野との複合化に関する専門知識及び技能・技術 高度な専門知識及び技能・技術に基づき、自らの問題解決能力や創造力を活かして、職務の多様化・高度化に対応したサービス・品質の改善や業務の効率化、システム化に関する職務が遂行できる。
2 専門 専門分野の向上や拡大に関する専門知識及び技能・技術 当該専門分野の職務に関して、専門知識及び技能・技術に基づき、自らの判断で職務を遂行でき、業務の改善・提案ができる。
1 専門基礎 一般的に普及している基礎的・基本的な専門知識及び技能・技術 当該専門分野の職務に関して、基礎的な専門知識及び技能・技術に基づき、職務が遂行できる。